FUTURO cafe+dining(フトゥロ カフェ+ダイニング)
「FUTURO:フトゥロ」とは?
1968年に北欧フィンランドの建築家マッティ・スーロネンによってデザインされたUFO型レジャーハウス。実際に売りに出されたが、オイルショックの影響で製造中止となった幻の住宅である。
「FUTURO:スペイン語・イタリア語・ポルトガル語」=「未来:日本語」
about「FUTURO cafe+dining」
店名に選んだ理由は・・・・・・
カフェコンセプトが「家のようにくつろげる異空間」UFO型住宅はまさにコンセプトにピッタリでした。
ミッドセンチュリーモダンデザインが持つ(普遍的な新しさ)は今なお語り継がれる
スタンリー・キューブリック作、映画「2001年宇宙の旅」「時計仕掛けのオレンジ」の色使いや家具使いをお店のインテリアの参考にしました。
FUTURO cafe+dining(フトゥロ カフェ+ダイニング)