穂の香(ほのか)
穂の香のパンは、オーナーがヨーロッパなどいろんな国のパンを食べ歩きして感じたことを原点にしています。それは「いろんな国の、いろんなパンのどのパンも、それぞれの食文化を感じるおいしいパンである」ということ。自分もそのようなパンを作りたい、お母さんが子供や家族に焼くような、素朴で飽きのこないおいしいパンを作りたい。ほのかに小麦やライ麦の香り(穂の香)がするといいなあという想いから、店名が付けられています。
お店には、素朴ながら可愛い形のパンが並び、どれにしようかワクワクします。また、とてもプチプライスなのも魅力です。落ち着いて食べられるカフェスペースもあり、近くにあって欲しいお店です。
穂の香(ほのか)